そもそも「あがり症」とは?
あがり症のセルフケアで誰にでもできるのが自己暗示。あがり症で有効な自己暗示は「失敗しても大丈夫」と「必ずしも失敗しない」の二種類です。
あがり症なら「失敗しても大丈夫」と思うことの方が一般的に感じられるではないかと思います。ただ、この言葉には明確なビジョンがなく、暗示としてかけるには少々弱いもの。そこであえて「必ずしも失敗しない」と暗示をかけるとなるのです。
あなたの周りに、いつも堂々とされる方はいませんか?そんな人が周りにいたら、あがり症のあなたにとって羨ましくてチョッピリ妬ましい存在なのでしょうら、必ずしもその人のことをよくみているようです。
その方のマネをしてください。完全にコピーする必要はありませんよね。例えば、声を大きくする、胸を張る、歩幅を広くする、などの小さなことでオーケーです。そうすることによって、形だけでも「堂々と」振舞えるようにしておきます。
入れ物ができれば、次は中身。ここで初めて自分は「必ずしも失敗しない」と暗示をかけるかも知れません。「あがり症?なにそれ?貴方には関係ない」と思い込むなんですよ。これは普段からやるよりも、あがりそうなイベントの前などに行うようにするといいですね。
慣れればいざといえばきに、あがり症から一瞬で「堂々モード」のスイッチを入れることもできるようになります。